料金はすべて「税込」表記となっています。
現金でのお支払いの他、デンタルローン、クレジットカード払いにも対応しております。
治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
¥165,000 | × | ◎ | ◎ | ◎ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 審美性 | 耐久性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
¥165,000 | × | 〇 | ◎ | ◎ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 審美性 | 耐久性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
保険適用(前歯のみ) | 〇 | 〇 | × | △ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
¥165,000 | × | ◎ | ◎ | ◎ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
¥165,000 | × | 〇 | ◎ | ◎ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
保険適用 | 〇 | × | △ | 〇 |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
¥99,000 | × | ◎ | 〇 | ◎ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
¥55,000 | × | 〇 | △ | ◎ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
---|---|---|---|---|
¥110,000 | × | △ | ◎ | ◎ |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
価格 | 保険適用 | 耐久性 | 審美性 | 安全性 |
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保険適用 | 〇 | × | △ | 〇 |
※装着時に別途装着料¥5,500かかります
CT撮影費 | ¥22,000 |
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シミュレーション診断(注1) | ¥11,000 |
サージカルガイド(注1) | ¥55,000 |
1次オペ(インプラント埋入手術) | ¥220,000 |
追加インプラント | ¥220,000 |
+GBR | ¥110,000 |
+GBR(ソケットリフト)上顎のみ | ¥110,000 |
2次オペ | ¥11,000 |
+APF(歯周外科) | ¥44,000 |
TEC(仮歯) | ¥22,000 |
上部構造(メタルボンド・スクリューリテイン) |
¥165,000 |
・注1についてのご請求はカウンセリング時に発生いたします。
・オペ前日、当日のキャンセルは予約料をキャンセル料として充当させていただきます。
・上部構造のご請求は型取りの時点で発生いたします。
・治療期間はお口の状態によりますが、一般的に半年から1年前後となります。
マウスピース矯正 | ¥385,000~ |
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部分矯正(表側矯正) | ¥165,000~ |
オフィスホワイトニング プロ | ¥ 19,900 (税込) ※片顎 ¥ 17,160 (税込) 初回90分・2回目以降45分 |
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オフィスホワイトニングプロプラス | ¥ 25,400 (税込) ※片顎 ¥ 19,920 (税込) 初回90分・2回目以降45分 |
ホームホワイトニングスターターキット | ¥ 19,900 (税込) 専用マウスピース・マウスピースケース・ホームホワイトニングジェル濃度10%×2本付 |
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自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。
病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。
ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。
歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。
対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。
医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)
医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。
一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。